【アイテム紹介】「℃-STONE」と一緒に使うと効果的!オイルタイプ「HOT MASSAGE GEL OIL」と乳液「MASSAGE EMULSION」の違いをご紹介
ご自宅で身体を癒やすマッサージをする際は、肌の滑りをよくしたり、リラックスできる香りのオイルなどを使いたいもの。CARESSAのラインアップにもオイル※タイプの『HOT MASSAGE GEL OIL』と乳液『MASSAGE EMULSION』がありますが、どちらがいいか迷いますよね。一般的なアイテムでのオイルと乳液の違いと、CARESSAのアイテムの特徴についてご紹介します。
※『HOT MASSAGE GEL OIL』はオイルフリーながらオイルのような使用感のあるジェル美容液です。
マッサージオイルとは?
一般的には、肌を保湿したり、マッサージしながら使用することで身体のむくみをとったりする際に使われています。油分が多く含まれ、肌のうるおいを逃しにくくします。
最近ではプチプラから高級ライン、またボディ用や顔用などバリエーションも広く展開されています。サラサラとしたテクスチャをお風呂上がりに塗ったり、美容成分が含まれているものを顔用に選んだり、用途に合わせて選べるようになっています。
マッサージミルクとは?
オイルとは別にマッサージミルク(乳液)と呼ばれているものもあります。オイルより皮膜効果は少なくなるものの、うるおいケアができるので、ベタつきが気になる方に向いています。
『HOT MASSAGE GEL OIL』の特徴
『HOT MASSAGE GEL OIL』は「オイル」と名がついていますが、肌になめらかに広がる潤滑性と保湿力を維持しつつ、実は水溶性であることが特徴です。
一般的なマッサージオイルは油分が含まれているため、パジャマやシーツについて染みになったり、ぬるぬる感が気になったりする方も多いのではないでしょうか。
『HOT MASSAGE GEL OIL』は水溶性のため、オイルのような使用感と保湿力を残しつつ、塗ったまま過ごしても快適な時間を過ごせます。
もう一つのポイントは温感成分が配合されていることです。冬場は室内であっても肌を出すのが少し寒いこともあるかもしれません。そんなとき、温感ジェルで身体がじんわり温まる心地よい感覚をお楽しみいただけます。
すっきりとしたオリーブの香りです。
『MASSAGE EMULSION』の特徴
こちらは乳液タイプなので拭き取りの必要がなく、オイルのベタつきが気になる方や手軽なマッサージにおすすめです。
オイルタイプに比べ水分量が多くスキンケアの乳液に近い役割で、肌に潤いを与え保湿します。
フレッシュなヴァーベナの香りをお楽しみいただけます。
おわりに
CARESSAのアイテムでは、『HOT MASSAGE GEL OIL』が一般的なアイテムと違い、オイルのような質感を持ちながらも水溶性であることが特徴です。どちらを使うか迷った際には、とろみのある質感が好きか、サラりとした質感が好きかをお好みでお選びいただくことがおすすめです。
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